Vim - モード(編集・挿入・コマンドライン・領域選択)について

■Vimをはじめて使用した時にうけるカルチャーショックは、このモードという概念があることである。なぜモードがあるかと言うと、以前はターミナルの規格が多数あり、全ての端末をサポートする事が出来ないため、共通に存在したESCキーとCtrlキーのみを特殊キーとして設計した。驚いた事に初期の端末にはカーソルキー(↑↓など)さえも無かったそうだ。その伝統を引き継いでいるエディタがVimである。

■Vimには主に以下の4つのモードがある。コマンドモードで起動し、カーソル移動などができる。文字入力のためにはテキスト入力モードに遷移する必要がある。ステータス行モードではファイルの名前を変えての保存などの機能がある。ビジュアルモードではカットアンドペーストの為の領域選択を行う。