xargs - 標準入力を別のコマンドに引数として渡す

xargsコマンド
機能:標準入力を別のコマンドに引数として渡す
書式:xargs[オプション]コマンド名
 ※[ ]内はなくても良い

■xargsは、標準入力から読み込んだ文字列を別のコマンドに引数として渡すコマンドである。何も指定しなければ、スペースもしくは改行が引数同士の区切りであると判断される。
xargsはあるコマンドの実行結果を、データを標準入力から読み込めないコマンドにの引数として渡したい場合に便利だ。
testdataディレクトリから「sample」という文字列を内容に含むファイルを検索する。
$find testdata/ -type f -print0 | xargs -0 grep -n "sample"
※findの「-print0」、xargsの「-0」オプションは区切り文字としてスペースではなく、ヌル文字を使うという指示である。