export - 環境変数を設定する

exportコマンド
機能:環境変数を設定する
書式:export[オプション]変数名[=値]
 ※[ ]内はなくても良い

■シェルでは、値を一時的に格納する入れ物として変数を使用する事ができる。この変数をシェル変数と呼ぶ。シェル変数の中にはプログラムの動作を決める環境変数と呼ぶものもある。例として日本語設定としてLANG環境変数などがある。通常は以下のように設定する。
$export 変数名=値

■通常から使用する場合は設定ファイルに設定しておくと便利である。
「~/.bash_profile」ファイルは、bashがログインシェルとして起動された時に一度だけ読み込まれる。
「~/.bashrc」ファイルはbashを起動したり、新たにターミナルが起動したりしたときに読み込まれる。
よって、環境変数は「~/.bash_profile」ファイルに設定しておけば良い。