Java - クラス

■クラスの構成
Javaではクラスを作成する上で、メンバ変数・メソッド・コンストラクタなどが主要な構成要素になります。(そのほかパッケージ・インターフェースなどもあります)
public class cFineNet{
  int iMember;  // メンバ変数
  
  cFineNet(){  // コンストラクタ
    iMember = 10;
  }
  
  void subPrintMember(){  // メソッド
    System.out.println( iMember );
  }
  
  public static void main(String[] args){  // メソッド
    cFineNet ocFineNet = new cFineNet();  // オブジェクト(ローカル変数)
    ocFineNet.subPrintMember();
  }
}
■メンバ変数
メンバ変数はオブジェクトの状態を示す変数です。
型 変数名;
修飾子 説明
アクセスレベル アクセスレベルを指定すると、メンバ変数を他のクラスから隠蔽できるなどが指定できます。
static メンバ変数がインスタンスメンバではなく、クラスメンバ変数であること表します。クラスメンバ変数になると、クラスに対して領域割り当てになるので、オブジェクト間で共通の値を保持できます。
finel 変数に一度値が設定されると、その値を変更する事が出来なくなり定数として扱われます。
transient
シリアライズ出来ないメンバである事を示します。
volatile
メンバ変数に対して、コンパイラが何らかの最適化を施すことを防止します。
アクセスレベルについて
アクセスレベル クラス間 メンバ変数 メソッド コンストラクタ
public
protected ×
指定無し
private ×
■メソッド(関数)
メソッド(関数)を参照して下さい。
■コンストラクタ
クラスのオブジェクトが生成される時の初期化処理を担います。コンストラクタは複数持つことができます。オブジェクトの生成時のパラメータによって、どのコンストラクタが呼び出されるかが決まります。