Java - 関数間のデータの受け渡し

■値渡し
メソッドが呼ばれる時の引数はコピーされて渡されます。通常はこのように「値渡し」で呼ばれます。呼び出されたメソッド内で値を変更しても、呼び出し元はなにも変更がありません。
public void methodA(int x){
  x = 1000;
}

・・
// 呼び出し
xCnt = 1;
methodA(xCnt);
この時点でxCntは1のまま。
■参照渡し
基本データ型以外の変数(配列・オブジェクト)は参照型なので、実体ではなく、その値の格納域のアドレスが入ります。参照型データをメソッドに渡すと、このアドレスが渡され、参照渡しになります。
void set(int[] iArray) {
  iArray[0] = 10;
  iArray[1] = 100;
  iArray[2] = 1000;
}
・・
// 呼び出し
int iArrayPara[3];
set(iArrayPara);
この時点でiArrayParaは変更されている。