Java - メソッド(関数)

■全ての処理はメソッド(関数)として記述します。
修飾子 戻り値の型 メソッド名(引き数のリスト){
  メソッド本体
}
  • 修飾子
    private,publicなどを記述します。修飾子はクラスに関わります。
  • 戻り値の型
    メソッドの処理結果を返します。void以外を指定した場合は必ずreturn文で値を返さなければなりません。
  • メソッド名
    自由な名前を付けられます。
  • 引数のリスト
    引き数のリストは、データ型名と引き数名とをペアで記述します。 引き数が複数あるときはこのペアをコンマで区切って書きます。 メソッドを呼び出すときは引き数のデータ型と数、および順序が一致していなければなりません。
■オーバーライド
オーバライドとは、派生クラスの中で基本クラスと同じメソッド名・引数のリストを持つメソッドを再定義します。基本クラスの機能を派生クラス専用に機能拡張する場合に使います。
class 基本クラス{
  public void methodA(int x){
    処理
  }
}
class 派生クラス extends 基本クラス{
  public void methodA(int x){
    処理
  }
}
■オーバーロード
オーバロードとは、同一クラスでメソッド名が同じで引数の型、並びなどが違うメソッドを複数定義する事です。パラメータにより呼び出しメソッドが決まります。
class クラス{
  public void methodA(char x){
    処理
  }
  public void methodA(int x){
    処理
  }
  public void methodA(long x){
    処理
  }
}
■ポリフォーフィズム
オーバーライド、オーバーロードをJavaではポリフォーフィズムと呼びます。