Java - 配列と変数の初期化

■配列とは、例として100個のデータを一つの変数で記憶する仕組みです。配列は0から始まります。
配列の使用には以下の2つのステップが必要です。
ステップ 内容
ステップ1 int iApple[]; 配列を入れる為の変数の宣言
ステップ2 iApple = new int[30]; 配列の領域を確保し、変数に代入。
0から29までの30個が確保される。
ステップ1と2を同時に行う場合は、以下のように記述します。
int a[] = new int[10];
領域の確保と同時に、初期化を行う事も出来ます。
int iApple[] = { 1,2,3,4,5 };
この場合は5個の領域が確保・初期化が行われます。
Javaでは個数に変数を使って動的に配列のサイズを変化させる事ができます。
int i = 300;
int a[] = new int[i];
■参照型
基本データ型では変数域に値そのものが入りましたが、配列の場合は、その配列の実体そのものを指し示すのではなくアドレスが入っています。
int [ ] a = { 1 , 2 , 3 };
int [ ] b = { 4 , 5 };
として配列を確保したとします。
b = a;
とすると、bはaの内容を示すアドレス(aと同じ)がセットされます。
a[0] = 10;
とすると、b[0] も10になります。変数域にアドレスが設定されている変数の型を参照型と呼びます。配列だけでなく、クラスオブジェクトも参照型になります。
■配列の要素数
配列の要素数はlengthで取得できます。aCountの場合はaCount.lengthで取得できます。
■多次元配列
C言語と同様に多次元の配列も取り扱えます。
int [ ][ ] aArray = new int[5][5];