Java - 定数

■定数には次の種類があります。
定数の種類
種類 例1 例2 例3
10進数 10 2563 -52
16進数 0x12 0xFA -
8進数 0145 03325 -
文字 'a' '横' -
文字列 "ABC" "横浜" -
  • 整数
    単に整数値を書くとint型になります。long型を明記したい場合は、数値の後ろにl(小文字のL)かLを付けます。
    ×long lCount = 1234567890012; → 範囲オーバになります。
    ○long lCount = 1234567890012L; →long型を明記したのでOK。

  • 浮動小数点
    少数点付きの数値はデフォルトでdouble型にみなされます。float型に代入する場合は数値の後にFかfを付けます。
    ×float fYen = 35.24;
    ○float fYen = 35.24F;

  • 文字定数と文字列定数
    シングルクオートで文字定数、ダブルクオートで文字列定数になります。Javaでは文字を全てUnicodeで保持します。
  • エスケープ文字(\)
    改行やタブコードは\と特定の文字を組み合わせて表現します。
    String s1 = "ABC\n"; → 改行を表します
    String s2 = "A\tB"; → AとBの間にタブコードを入れます。
    char c1 = '\''; → シングルクォート(')を表します。
    char c2 = '\"'; → ダブルクォート(")を表します。
    char c3 = '\\'; → \を表します。